AI画像プロンプトが崩れる原因は9割コレ|品質タグ・構図・情報量の最終整理【ルール0】

この記事は「プロンプトのルール」シリーズのまとめ(ハブ)です。

AI画像生成で「なんか崩れる」「安定しない」と感じる原因は、テクニック不足ではありません。
ほとんどの場合、情報の入れすぎが原因で、さらに
①品質タグの盛りすぎ / ②構図・アングルの盛りすぎ / ③情報量の過多 の3つが同時に起きています。

この記事は、アニメジェン式ルール④⑤⑥を1ページにまとめた「迷ったらここ」の最終ガイドです。

プロンプトのルール一覧(ルール 0 / 1〜6)

AI画像プロンプトが崩れる最大の原因は「情報の入れすぎ」

AIはプロンプトに書かれた情報をすべて同時に満たそうとします。
そのため、情報が多いほど「優先順位が不明」「矛盾が発生」「打ち消し合い」が起きて、顔・体・構図が崩れやすくなります。

結論:困ったら足すより先に削る。この考え方の詳細は ルール⑥ が最短です。

まず削るべき①:品質タグ(high quality / masterpiece)

品質タグは便利ですが、盛りすぎると逆に崩れやすくなります。
基本は3〜5個、そして最後のほう(背景の後)に置くのが安定です。

high quality, masterpiece, detailed, beautiful lighting, vibrant colors

品質タグを「何個」「どこに」「どれを」まで詳しく整理した完全版: ルール④:品質タグは控えめに

次に整理する②:構図・アングルは1つだけ

構図やアングルは入れるほど良くなると思われがちですが、実際は逆です。
特に from abovefrom below を同時に入れると矛盾して崩れやすいです。

アングルは1つだけ(迷ったらこの5つ)

full body shot, from below

構図キーワード例や「崩れる原因→直し方」までまとめた完全版: ルール⑤:構図とアングル

最後に効く③:プロンプトは短いほど安定する(目安は20〜40語)

画像が崩れる原因は「単語不足」より、情報過多(盛りすぎ)のほうが多いです。
迷ったらまずは20〜40語を目安に、短く整理してみてください。

削る判断:3秒チェック

  • 同じ意味の単語を重ねていない?(cute / extremely cute)
  • 矛盾してない?(standing と sitting)
  • アングルが複数入ってない?(from above と from below)
  • 背景が細かすぎない?(家具・模様の盛りすぎ)
  • 品質タグを並べすぎてない?(best quality連打)
one anime girl, solo,
pink hair, ponytail, gentle eyes,
school uniform,
standing pose,
soft pastel background,
high quality, masterpiece

「削り方」「最短の直し手順」を体系化した完全版: ルール⑥:情報は少なく、整理して書く

よくある失敗と最短の直し方(FAQ)

品質タグを入れても良くならないのはなぜ?

原因のほとんどは、品質タグの「入れすぎ・重複・位置ミス」です。
品質タグは最後に3〜5個だけが最短です。 → ルール④

構図を指定すると手や顔が崩れるのはなぜ?

アングルを複数入れて矛盾していたり、full bodyで切れやすい構図になっていることが多いです。
アングルは1つにして、必要ならネガティブで cropped を抑えます。 → ルール⑤

プロンプトは長いほうが良い?

長いほど崩れやすいです。まずは20〜40語で安定させ、必要な部分だけ足すのが近道です。 → ルール⑥

ルール 0|プロンプトが崩れたらこの順で直す

  1. 品質タグを3〜5個に減らすルール④
  2. 構図・アングルを1つにするルール⑤
  3. 情報量を削る(20〜40語)ルール⑥

迷ったら足さない。削るだけで安定する。これがアニメジェン式の最短です。

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