AIキャラ制作で最初にやらかした失敗例
この記事は、私がAI画像生成を始めた頃に実際に体験した 「うまくいかなかった生成パターン」を元に、 なぜ崩れたのか/どう直したのかを整理した記録です。
※特定ツールの宣伝ではなく、どの生成AIでも応用できる 考え方・順番だけに絞って解説しています。
結論:最初の失敗はだいたいこの3つ
- 情報を盛りすぎた(要素が多く、モデルが迷う)
- 主役が曖昧(誰を描きたいのか不明確)
- 崩れ防止が足りない(ネガティブ指定不足)
初心者の失敗は、ほぼこの組み合わせで起きます。
Before:こうなって「違う…」となった
- 顔のバランスが不自然(目の位置・左右差)
- 手や指が崩れる/増える
- 衣装や属性が混ざって別キャラになる
- 背景が強すぎて主役が目立たない
※当時は「なぜ変なのか」を説明できず、 なんとなく生成を繰り返していました。
原因の切り分けチェックリスト
- 主役:1人か/複数か/年齢感は明確?
- 外見:髪・目・服の指定が多すぎない?
- ポーズ:複雑すぎない?(最初は立ち絵推奨)
- 背景:最初から世界観を盛っていない?
- ネガ:手・指・文字・透かしを除外している?
直し方:この順番で戻すと安定する
- 情報量を減らす(半分に削る)
- 主役を固定(1girl / solo など)
- ネガを入れる(崩れ防止を優先)
- 背景は最後(仕上げ段階)
「足して直す」より「削って安定させる」方が成功率が上がります。
After:まず「安定した土台」を作る
顔・主役・構図が安定すると、 その後に背景や小物を足しても崩れにくくなります。
最初は「地味でも崩れない状態」を目指すのがコツです。
再現用テンプレ(最低限)
anime style illustration, 1girl, solo, upper body,
simple outfit, calm expression, clean background,
soft lighting, high quality, no text, no watermark
bad anatomy, bad hands, extra fingers, missing fingers,
text, watermark, logo, lowres, blurry
まとめ:失敗は「言語化」すると武器になる
- 崩れたら盛りすぎを疑って削る
- 主役を固定して安定した土台を作る
- ネガで事故を減らしてから仕上げる
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